私たちのアニマルセラピー
●アニマルセラピーにより期待される効果
●アニマルセラピーの実施方法
●アニマルクラブの活動
●アニマルセラピー活動の歩み
1976年6月~2008年
旧園舎にて、犬、アヒル、リクガメ等を飼育していた時期もあったが、2008年に新園舎へ移転して以降は、動物飼育は中断。
2017年4月
年間事業計画にアニマルセラピーを入れる。
2017年12月
動物舎工事着工
2018年年2月
動物舎完成(ぶどうの木と命名)
2018年3月
ポニー(ポメラニアン)の飼育開始飼育困難になったご家族より譲渡
2018年4月
ミニウサギ4羽飼育開始(用土小学校より譲渡)
2018年4月~2019年3月
ホーム当番制で飼育
2019年4月
アニマルセラピータスクチーム及びアニマルクラブ開始 クラブ内の班当番制での飼育に移行
2021年4月
トト(トイプードル)飼育開始(目に障害があるため業者より譲渡)
2021年8月
熱帯魚等の観賞魚飼育開始(近隣の支援者より譲渡)
2023年1月
ミニウサギが寿命により一羽だけになり、新しいウサギ(フレミッシュ・ジャイアント1羽、ロップイヤー2羽)の飼育開始(業者より購入)
2023年6月
セキセイインコ1羽飼育開始(近隣の支援者より譲渡)